目標
子どもたちの5つの目標
①あいさつのできる子ども
②思いやりのある子ども
③自分のことは自分でできる子ども
④よく聞きよく考える子ども
⑤いつも明るく元気な子ども
- 思春期・成長期の心身を支える土台は0~6歳の乳児期の育ちにあります 日々の関わりにより「つよく・逞しく・やさしい心」生きる力を育てる。
- 豊かな自然環境の中で様々な体験を通し「輝くひとみ」で物事を見つめ優しい心を芽吹かせ子ども達の伸び行く可能性を引き出す保育
- 育児支援に努め、親子ふれあい行事・地域交流行事を通し親子の絆をそだてる。同時に地域の繋がりを深める役割を果たす。
- 人との関わりの中から愛情と信頼感を感じ、自主・自立及び協調の態度を養い道徳性の芽生えを促し人権を大切にする心を育てる。
- 縦割り保育(異年齢保育)・障害児保育を行う中で、人を思いやる心を育て豊かな人間性を養う。(老人・障害者施設交流)
- 絵本・わらべ歌・音楽を通し、豊かな感性や表現力を育み創造性の芽生えを培う。
- 野菜作り・花の苗を育てることで、命や物を大切にする気持ちを養い、エコ活動につなげる。